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2008 08.07
『夏バテ防止にゴーヤーを食べよう!』
Category【 校長ブログ 】

アサガオやヘチマ、ゴーヤーのように、ツルが伸びて何かに巻き付いて伸びる種類の植物(ツル性植物)で作る、自然のカーテンの事です。グリーンカーテンの効果をみるある実験では、10℃位室温が下がったという結果も出ているそうです。とってもエコですよね!
そこで、今回はグリーンカーテンにもなり栄養満点の『ゴーヤー』について書きたいと思います。
ゴーヤーはウリ科の1年生ツル草で、正式和名は「ツルレイシ」。本州などでは「ニガウリ」とも呼ばれています。旬は6~8月。沖縄の夏野菜として有名ですが、現在はハウス栽培で1年中収穫できます。
新鮮なゴーヤーは、実が硬くてしっかりしていて緑色の濃いものが良いそうです。(家庭菜園をされている方は、実が大きくなったな~と思ったらすぐに黄色くなるので注意!)
沖縄では長寿料理として知られている代表的な料理が「ゴーヤーチャンプルー」です。卵、豚肉、豆腐と一緒に炒めた料理で、ゴーヤーは豚肉などと一緒に炒めることによって、栄養価が一層増します。
ビタミンCが豊富に含まれた野菜です。ゴーヤー100g中には、ビタミンCがレモンの2~3倍、キャベツの約4倍に相当する120mg含まれているそうです。通常ビタミンCは加熱すると壊れてしまいますが、ゴーヤーのビタミンCは、加熱してもほとんど壊れず残っているため、夏に汗で体外に出され不足しがちなビタミンCの補給にはぴったり。また、夏は紫外線によるシミ・ソバカスなどの予防のためのビタミンC摂取にも最適です。ビタミンAも豊富に含んでいることから、眼精疲労の改善にもつながります。
ゴーヤーは独特の苦味があるのも特徴です。苦味は、果皮に含まれるモモルデシンという成分で、血糖値や血圧を下げる効果のあることがわかってきました。他にも、食欲増進作用や整腸作用のあることが認められています。さらに、β-カロチンやビタミンB1、またカリウム、リン、鉄分などミネラル類も豊富。体のむくみをとり、疲労を回復してくれるため、夏バテ防止に大いに役立ちます。
素晴らしいゴーヤーパワーですね!是非、この夏はゴーヤーを食べましょう!

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